2026/3/31
株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下「yamory」)は、アカウント連携のみでクラウド上の資産を自動検出する「クラウドアセットスキャン機能*1」において、Google Cloudの組織およびフォルダ単位での一括連携機能の提供を開始したことをお知らせいたします。
本機能により、Google Cloud上の組織階層と連動したプロジェクト管理が可能となり、大規模なマルチプロジェクト環境においても、網羅的な脆弱性管理と、設定情報の不備も検出(CSPM)する一括管理が、最小限の設定工数で実現可能になります。
*1 クラウドアセットスキャン機能は特許を取得しています(特許第7466814号、特許第7581560号)
■ プロジェクト増加に伴う「設定不可」や「未管理の資産」の課題を解決
企業のクラウド活用が進む中、Google Cloudでは部門やサービスごとに「プロジェクト」を分割して運用するケースが増えています。
Google Cloudでは、こうした複数のプロジェクトを効率的に管理するためにフォルダを使用して階層化していますが、従来クラウド上の資産を自動検出するためにはプロジェクトごとに登録が必要であり、管理者の「設定負荷」が高く、登録漏れによる「未管理の資産」が発生するリスクがありました。
これらの課題を解決するため、yamoryは特許取得済みの独自技術「クラウドアセットスキャン機能」を活用し、Google Cloudの「組織・フォルダ」配下のプロジェクトを網羅的にスキャンする機能をリリースいたしました。本機能を活用することで、一度の操作のみで、組織階層に基づいた網羅的な資産管理と、設定情報の不備も検出(CSPM)することが可能になります。

■ 「Google Cloud 組織連携機能」の特徴
「Google Cloud 組織連携機能」は、「プロジェクトをまとめる組織またはフォルダ」を登録すれば、配下のプロジェクトを自動で収集し、yamoryへ連携することで、作業と管理コストを大幅に削減します。
<以下のようなお客様におすすめです>
・複数のGoogle Cloudプロジェクトをフォルダで階層化している組織
・事業部やプロジェクト単位で組織・フォルダを分離管理している企業
・プロジェクト数の増加により、yamoryへの個別連携作業に時間を要している組織
・統制の効いたセキュリティ管理を効率的に実現したい組織
yamory無料トライアルでもご体験いただけます。
https://yamory.io/demo