Zoomでのオンライン無料セミナーです

脱・Excel、脱・手作業!
AWSとyamoryで実現する効率的なEOL管理と対策方法とは

ソフトウェアのEOL(End-of-Life)管理、Excelや台帳での手作業に限界を感じていませんか?
「日に日に増え続けるコンポーネントを把握しきれない」 「EOL情報の収集や影響範囲の調査だけで膨大な時間がかかる」「わかってはいても、日々の業務に追われ後回しになってしまう」

本ウェビナーでは、こうしたEOL管理にまつわる「手間」「属人化」「リスク」といった課題を、『脆弱性管理クラウド yamory』による網羅的な可視化と、『AWS』の機能を活用した更新・移行プロセスの自動化・効率化という2つのアプローチで解決する方法を徹底解説します。
手作業による消耗から抜け出し、セキュアで効率的なEOL管理を実現するための具体的な運用方法をお届けします。

こんな方におすすめ

  • 企業のセキュリティ、情報システム、開発部門の担当者様

  • ExcelやスプレッドシートでのEOL管理に限界を感じている方

  • EOL対応の工数を削減し、より重要な業務に集中したい方

  • クラウド環境における最適なセキュリティ運用や自動化に興味がある方

セミナー概要

コンテンツ
  •  セッション1:EOL管理の課題と、yamoryによる網羅的な可視化 
    • yamoryより、EOL管理に潜むビジネスリスクや管理の難しさを解説し、yamoryの機能を活用した課題解決アプローチについてご紹介。
  • セッション2:AWSで実現する、効率的で安全なEOL対応 
    • AWSより、クラウドにおけるEOLのライフサイクルや、AWS Systems Manager、Blue/Greenデプロイなどを活用した自動化・安全な移行手法についてご紹介。
  • 質疑応答
    ※各種時間は若干前後する場合がありますが、全体では60分のウェビナーとなります。

日時

2025年7月29日(水) 13:00~14:00

配信方法

Zoom
(フォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に、ご案内をお送りします)

参加費 無料
注意事項
  • 1社複数人でご参加の場合、参加者ごとに登録してください。
  • 他の参加者および主催者への迷惑行為、発言等は一切禁止いたします。
  • 競合調査、人材勧誘等を目的としたご参加はお断りいたします。

登壇者

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
テクノロジーソリューション本部 パートナーソリューションアーキテクト

飯田 祐基

自社サービスを開発するスタートアップ、ベンチャーにてWeb開発、インフラの運用から事業部責任者やCTO、VPoEまで幅広い業務に従事。
2021年8月より現職。AWSとパートナーシップを結んでいる企業のBuild、Sell、Marketingのサポートを幅広く担当。

株式会社アシュアード
yamory事業部プロダクトマネージャー

佐久間 友樹

SIer業界、Web業界での開発、マネジメント経験を経て、セキュリティ対策やライセンス管理に従事。 2019年9月にyamory参画。 プロダクト部門の開発リーダーからPdMに転身し、クラウド機能の導入、推進などを担当。

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