yamoryの
脆弱性診断サービス

主な診断項目

Webアプリケーション診断

認証 不適切な認証
パスワードポリシーの不備
パスワードリマインダーの不備
セッション情報の推測、
グアウト機能の不備
アカウントロック機能の不備
CookieのSecure属性の不備
エラーメッセージによるユーザアカウントの推測
 権限 認可制御の不備
権限昇格
 クライアント側の攻撃 Cross Origin Resource Sharingポリシーの不備
クリックジャッキング
インジェクション クロスサイトスクリプティング
HTTPヘッダインジェクション
SQLインジェクション
OSコマンドインジェクション
コードインジェクション
XXEインジェクション
ロジックを狙った攻撃 不正な機能の利用
メールフォームの悪用
アップロード機能の問題
オープンリダイレクト
ディレクトリトラバーサル
CSRF

スマートフォンアプリケーション診断

通信方法 平文通信
証明書の改ざん
 データ保存方法 端末への機微データの保存
バックアップ等の不適切な情報の保存
解析 ログへの重要情報出力
アプリケーションへの重要情報の埋め込み
不適切な設定の確認

yamory診断サービスの強み

脆弱性管理クラウドサービスを運営

yamoryでは独自の脆弱性DBを利用した脆弱性管理サービス/CSPMサービス提供をしています。そのため、幅広い脆弱性に関する知見、最新の脆弱性情報のキャッチアップを得意としています。

診断士の技術力

  • 実務経験豊富で専門資格を有する診断士が在籍しています
  • 開発経験のある診断士
  • 海外のオフェンシブセキュリティの資格保持(OSCP)
  • 新たな脆弱性の報告実績(CVE-2021-43811等)

ご利用の流れ

診断サービスのよくあるご質問

Q. GraphQLの場合は、どのようにリクエスト数をカウントすればいいですか?
A. QueryとMutationの数がリクエスト数となります。
Q. 公開APIへの診断も可能ですか?
A. 可能です。公開APIの仕様書など、リクエスト方法がわかる資料の提供をお願いします。
Q. 外からリクエストされることが想定されていない内部APIへの診断も可能ですか?
A. アクセスできる手段を提供して頂ける場合は診断可能となります。直接アクセスできない環境下にある内部APIへの診断はできません。

yamory脆弱性診断サービス

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