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脆弱性の修正対応をするエンジニアの負担を最小限に
オートトリアージ機能 ※ で脆弱性の優先度を自動で判断、調査工数を削減
アプリレイヤ、ミドルウェアレイヤ共に、脆弱性の対応優先度を自動で判断する「オートトリアージ機能」を搭載しています。
対応優先度は、CVSS の Base Metrics だけでなく、外部からのアクセスや、攻撃用コードの流通の有無も加味し決定します。
※ オートトリアージ機能は特許を取得しています(特許番号:6678798)
オートトリアージ機能について詳しく見る
環境に対応したスキャン方法で簡単にソフトウェア情報を把握
yamory では、ライブラリ / フレームワーク、ミドルウェア / OSの脆弱性スキャンをたった数分で完了することができます。
ライブラリ / フレームワークでは GitHub 連携スキャンやコマンドスキャン、ミドルウェア / OS ではエージェントレスのリモートスキャンをご利用できます。
プロジェクトのスキャン方法を詳しく見る
検知された脆弱性をチームへ通知
検知された脆弱性情報を通知でお知らせします。
Slack チャンネルを設定することで、対応が推奨される脆弱性をチーム内で迅速に共有できます。
Slack での通知受け取り方法を詳しく見る
CI や開発フローに組み込みも可能
コマンドラインを用いることで yamory を簡単に CI へ組み込むことができます。
CI に組み込むことで、継続的に自動スキャンが可能になり、脆弱性管理を効率よく進めることができます。
CI への組み込み方を詳しく見る
脆弱性の依存関係を可視化し修正作業をスムーズに
リスクが高い脆弱性の依存関係を可視化することができます。
下層の脆弱性に対応する際の調査や、脆弱性対応の方針決定に役立てることができます。
脆弱性の依存関係について詳しく見る
情報漏洩対策なら yamory
IT システムをスキャンし脆弱性を把握しましょう
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