2026/5/25
株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下「yamory」)は、2026年5月22日に金融庁および日本銀行より公表された「フロンティア AI による脅威変化を踏まえた金融機関等の短期的な対応」についての要請を受け、金融機関が求められる短期的なセキュリティ対策を迅速に実現するための「金融機関向け緊急対応プラン」の提供を本日より開始することをお知らせいたします。
■ 「フロンティア AI」に伴う脆弱性対応とリスクベース対応
「フロンティア AI」の急速な発展に伴い、金融機関を取り巻くサイバー攻撃の脅威はこれまでにない局面を迎えています。「フロンティア AI」は脆弱性の発見や高度な攻撃コードの生成に優れており、従来は発見が困難であった脆弱性が短期間に大量に発見され得ることに加え、脆弱性の発見から攻撃に至るまでの期間が大幅に短縮され得ることが指摘されています。さらに、「スキルの低い攻撃者がフロンティア AIを悪用することで、高度なサイバー攻撃が増加する」ことが強く懸念されています。
このような、脅威の「量・速度・質の変化」に対して、金融機関は従来の周期的な対応から脱却し、即座に動ける体制を整えることが急務となっています。国産の脆弱性管理クラウドとして金融機関での導入実績を持つ「yamory」では、限られた時間と人的資源の中で確実な対応を講じられるよう、本要請に対応した「金融機関向け緊急対応プラン」を提供いたします。
■ 「金融機関向け緊急対応プラン」の概要
「金融機関向け緊急対応プラン」は、要請のあった「短期的な対応」を支援する、金融機関向けの特別プランです。
※プランの詳細な提供条件、費用、導入スケジュール等につきましては、下記よりお問い合わせください。
【問い合わせ先】
sales-yamory@assured.inc
■ 金融庁・日本銀行による「短期的対応(大量の脆弱性への対応)」に対する「yamory」の対応
「金融機関向け緊急対応プラン」では、従来のサービス提供機能に加え、本プランの特別対応により、以下を実現します。
項目 | 対応 | 「yamory」の提供機能+本プランの対応 |
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| △ | 弊社パートナー様とのアライアンスでご提案可能なものもございます。 |
| △ | 弊社パートナー様とのアライアンスでご提案可能なものもございます。 |
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| △ | 弊社パートナー様とのアライアンスでご提案可能なものもございます。 |
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【対応表】
◯:「yamory」の提供機能+本プランの対応で支援
△:弊社パートナー様とのアライアンスで支援

■ 株式会社アシュアード yamory事業部 事業部長 山路 昇 コメント
フロンティア AIの発展は、サイバー攻撃の「量・速度・質の変化」を劇的に変化させています。AIによって短期間に大量の脆弱性が発見され、攻撃までの期間が大幅に短縮される環境下では、人間が手作業で脆弱性情報を精査していては防衛が間に合いません。
今回の金融庁・日本銀行による緊急要請は、まさにこのタイムラインの変化に対応するためのものです。「yamory」では、リスクベースのオートトリアージ機能により、効率的にリスクを可視化することで、金融機関の皆様が限られた人的資源のなかで、この新たな脅威に対応するための強固な足場を提供してまいります。