基本機能から新機能まで一挙解説！

脆弱性管理クラウド「yamory」の概要を、簡単なデモを交え、ウェビナー形式でお伝えします。
ご参加は無料、どこからでもご参加いただけます。

yamoryは、IT システムに潜む脆弱性を自動で検知し対応フローを構築する、脆弱性管理クラウドです。
ライブラリ/フレームワーク、ミドルウェア/OSやクラウド・IT資産の脆弱性を一元管理し、組織を横断した脆弱性対応状況を可視化することが可能になります。また、 脆弱性の危険度を自動で判断するオートトリアージ機能で、調査工数を大幅に削減し、専門知識がなくとも対応優先度を簡単に把握することができます。

今回のウェビナーではyamoryの機能概要と新機能のクラウドアセットスキャン機能をご紹介いたします。
これからyamoryの導入をご検討の方、すでにアカウントをお持ちではあるが、ちょっとした使い方を改めて学びたい方に最適です。

• 効率的な脆弱性の対応方法を検討している方
• EOLやライセンスの網羅的な管理を検討している方
• 自社にてAWSを活用してシステム構築をしている方
• クラウドとオンプレの混在環境での脆弱性対策を検討している方

株式会社アシュアード
yamory事業部 ソリューションアーキテクト
古田 俊樹

ネットワークエンジニアを経て、IT資産管理やセキュリティ分野のソフトウェアメーカーで主にサポートエンジニアとしてカスタマーサポートからインシデントレスポンスまで幅広く経験（CE/FE/CS/TAM）。 2024年5月にyamory事業に参画。サービス導入の技術支援、セキュリティに関する課題解決などを担当。