Zoomでのオンライン無料セミナーです

実例から学ぶ!
SBOMで実現する効果的なソフトウェアサプライチェーンセキュリティ管理

近年、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティリスクが深刻化する中、SBOMの重要性が急速に高まっています。しかし、「SBOMファイルの作成自体が目的化している」「導入後の実践的な活用方法が分からない」といった課題を抱える企業も少なくありません。

本セミナーでは、NTTデータ社の原崎様をお招きし、SBOM導入の意義や最新動向・NTTデータ社の取り組みについてご講演いただくとともに、yamoryを活用した効果的なSBOM管理・運用の実践方法をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • ソフトウェアサプライヤーにおける開発・品質管理部門の方

  • 情報システム、セキュリティ部門(PSIRT等)の方

  • ソフトウェアコンポーネントの脆弱性管理を強化したい

  • SBOMの導入を検討しているが、具体的な進め方に悩んでいる

  • SBOMについて情報収集をしている方

  • SBOM対応サービスを探している方

セミナー概要

コンテンツ
  • SBOMとは何か?SBOMの導入メリットと課題
    • ソフトウェアサプライチェーンリスク低減として現在注目されているSBOMについて、SBOMが注目されている背景、国内外の政府動向、SBOMの活用方法や利活用における課題、NTTデータの取り組み事例をご紹介いたします。
  • yamoryを活用した効率的なSBOM/脆弱性管理の対応方法
  • 質疑応答
    ※各種時間は若干前後する場合がありますが、全体では90分のウェビナーとなります。

日時

2025年1月29日(水) 13:00~14:30

配信方法

Zoom
(フォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に、ご案内をお送りします)

参加費 無料
注意事項
  • 1社複数人でご参加の場合、参加者ごとに登録してください。
  • 他の参加者および主催者への迷惑行為、発言等は一切禁止いたします。
  • 競合調査、人材勧誘等を目的としたご参加はお断りいたします。

登壇者

株式会社NTTデータ
第二公共事業本部 第一ソーシャルセキュリティ事業部
グローバルセキュリティ担当

原崎 将矢

公共分野の大規模システム開発案件を中心に、10年間、方式基盤エンジニアとして従事。海外駐在や経営戦略の経験を経て、お客様のセキュリティ戦略策定支援からセキュリティソリューション導入、セキュリティ運用業務支援をトータルでサポートするセキュリティコンシェルジュサービスを立ち上げ。現在は官公庁、金融機関、製造業等、業界を問わず、お客様のセキュリティ課題解決に貢献している。情報処理安全確保支援士。

suzuki_yasuhiro

株式会社アシュアード
yamoryプロダクトオーナー
鈴木 康弘

ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ入社。ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、キャリトレなど4つのサービスや開発部門を立ち上げてきた。現在は自身が起案した「yamory」のプロダクトオーナーとして、プロジェクト全体のディレクションや組織マネジメントを行っている。2023年よりSoftware ISAC OSS委員会 副委員長を務め、SBOMの普及活動に取り組んでいる。

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