AI開発のスピードに、「品質保証」と「セキュリティ」は追いつけているか?
〜高速化する開発現場で見落とされる、致命的なリスクとその対策〜

AIの活用により、ソフトウェア開発のスピードは飛躍的に向上しています。

しかし、その一方で、「AIが生成したコードの品質は誰が担保するのか?」「AIが利用を推奨したOSSに脆弱性が潜んでいたら?」といった、新たな品質・セキュリティリスクが顕在化しています。

開発スピードが上がるほど、従来の属人的なチェック体制では「品質バグ」や「セキュリティホール」を見落とす可能性が高まり、それがリリース後の致命的なインシデントにつながりかねません。

本ウェビナーでは、AI時代の高速開発プロセスに不可欠な「品質保証」と「セキュリティ」の課題に焦点を当て、その具体的な対策を解説します。

AIによるテスト自動化プラットフォーム「Autify」と、脆弱性管理クラウド「yamory」が、開発スピードを落とさずに安全性を確保する実践的な手法をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • AI導入後の開発現場でのテストや品質に課題をお持ちの方
  • AI導入によってもたらされるセキュリティリスクに懸念をお持ちの方
  • 自動テストによる高速で安全な開発に関心をお持ちの方
  • 脆弱性やSBOM・EOLリスク管理の効率化に興味または課題をお持ちの方
  • AIが生成するコードの品質・セキュリティリスクに関心のある方

セミナー概要

コンテンツ
  • テストは「門番」から「ガードレール」へ〜Autifyと歩む高速・安全な開発への道
  • AIが持ち込む「脆弱性」を見逃さない〜脆弱性管理クラウドyamoryのご紹介
  • Q&A
開催日時 2025年11月11日(火) 13:00~14:00
配信方法

Zoom
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参加費 無料
注意事項
  • 1社複数人でご参加の場合、参加者ごとに登録してください。
  • 他の参加者および主催者への迷惑行為、発言等は一切禁止いたします。
  • 競合調査、人材勧誘等を目的としたご参加はお断りいたします。

登壇者

株式会社アシュアード
yamory事業部プロダクトマネージャー
佐久間 友樹

SIer業界、Web業界での開発、マネジメント経験を経て、セキュリティ対策やライセンス管理に従事。 2019年9月にyamory参画。 プロダクト部門の開発リーダーからPdMに転身し、クラウド機能の導入、推進などを担当。

オーティファイ株式会社
品質エバンジェリスト

末村 拓也

Webエンジニア、QAエンジニアなどを経て、2019年にAutifyに入社。シニアテクニカルサポートエンジニアやQAマネージャーを務める傍ら、カンファレンスでの登壇や記事執筆など精力的に外部発信を行った。現在は同社の Quality Evangelist として、品質に投資することの重要性を世の中に広める役割を担う。ソフトウェアテストのシンポジウム JaSST Online および Tokyo Test Fest の実行委員を務める。「テスト自動化実践ガイド」(2024) 著者。「フルスタックテスティング」(2025)共訳者。

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